2012年11月14日

第14回京都ジャンプS(マサノブルース)


 残る障害はあと2つ、後続とは8馬身の大差、断然の1番人気のテイエムハリアーがこのまま力で押し切ると誰もが思ったその瞬間、まさかの落馬とは。テイエムハリアーで大勝負を打った人は、愕然としたことでしょう。


マサノブルース−24京都JS01.JPG


 人気薄、単勝36.7倍で勝ったマサノブルースは、テイエムハリアーと同厩舎というから、また面白い。身内の不運で転がり込んできた重賞タイトル。とはいえ実績馬バアゼルリバーの猛追を全く寄せ付けなかった走りを見れば、「いずれ重賞は」というマサノブルースだったのでしょう。


テイエムハリアー−24京都JS01.JPG


 華麗に最終障害を跳躍、ゴール板を駆け抜けたテイエムハリアー。人気のある彼ですから、今回の残念な結果も一つの勲章でしょうか。



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posted by 4492 at 23:32| Comment(0) | 競馬観戦記録2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

ギュスターヴクライ・引退


 良血馬としての期待を背負いながら、初勝利をあげられなかった2歳。人気を背負いながら、あと一歩届かないレースが多かった3歳。それでも着実に、一歩一歩成長を遂げ、4歳春は同期の三冠馬に勝利。


ギュスターヴクライ−23弥彦特別01.JPG
<2011年 高雄特別>


 そして秋、この一勝でさあJC、有馬記念へ打って出ようというその一歩が彼の競争能力を奪うとは。まさに「紙一重」の世界に生きる競走馬の儚さを改めて感じるレースとなりました。


ギュスターヴクライ−24京都大賞典01.JPG
<2012年 京都大賞典>


 屈腱炎でビックタイトルを獲る前に引退。でも、ギュスターヴクライの名前は、ずっと忘れないと思います。後世まで競馬ファンの語り草になるであろうあの阪神大賞典で、オルフェーヴルの猛追を凌ぎ切って勝った馬。「確かあの馬はギュスターヴクライ。」と必ず思い出すと思います。



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posted by 4492 at 22:50| Comment(0) | 馬事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

リベルタス


 「ダービー馬の底力」を見た秋の天皇賞。あの近年稀に見る好メンバーと評されたダービーを中団から一閃、7番人気でさらってみせたエイシンフラッシュの剛脚を「いつかは見れる、このままでは終わらない。」と思い続けていただけに、正直、ウィンズの実況画面を見入ったまましばらく身動きができないほどの感動を受けました。


リベルタス−241027−02.JPG
<2012.10.27 京都8R>


 このままでは終わらない、いや終わって欲しくない馬がここにも一頭。初年度から鋭い攻勢を見せたディープ産駒の筆頭として明るい未来をイメージできたリベルタスが、3歳春、スプリングSからまさかの凡走、気持ちが乗っていない走りが続いていました。


リベルタス−241027−01.JPG
<2012.10.27 京都8R>


 しかし、この日は馬群の後方からしぶとく追い込み2着。一筋の光が見えてきたように思います。条件戦を勝ちあがり再び重賞戦線へ、その雄姿をまた見せて欲しいと思います。



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posted by 4492 at 22:42| Comment(0) | 競馬観戦記録2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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