2012年09月13日

アパパネ・引退

 
 桜花賞・オークスはショウリュウムーン、秋華賞ではワイルドラズベリー。彼女が史上3頭目の牝馬三冠を果たしたクラシックレースで本命を外し続けたその訳はというと、一番は当然自分の見る目の無さということでしょうが、もう一つは僅差の勝利が多い彼女に「身体的な絶対的強さ」を感じなかったからだったと思います。


アパパネ−24阪神牝馬S03.JPG
<2012年 阪神牝馬S>


 しかし、今彼女の名牝としての歩みを振り返ると、確かに彼女には「絶対的強さ」があったと気づかされます。あの雨のオークス、決して得意ではない距離のレースで死力を振り絞り1着同着に持ち込んだこと。女王ブエナビスタの猛然たる追い込みを最後まで凌ぎ切った昨年のヴィクトリアマイル。


アパパネ−24阪神牝馬S02.JPG
<2012年 阪神牝馬S>


 確かに彼女には、誰にも負けない「精神力」、そんな「絶対的能力」があったと思います。



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posted by 4492 at 23:24| Comment(3) | 新たなスタートを切った馬たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

ヘッドライナー


 逃げ馬なのにスタートダッシュがもうひとつ。内枠のいいところをひき当てる運も味方にできなくて、逃げたくても逃げられないレースが多かったヘッドライナー。しかし、うまく逃げた時の粘り強さには、自分自身、何度もしてやられた印象があります。


ヘッドライナー−24シルクロードS01.JPG
<2012年 シルクロードS>


 先日の阪急杯を最後に引退。8歳になるまでスプリントの重賞戦線の名脇役として走り続けたヘッドライナーへ「御苦労さん。」という思いが沸々と湧いてくると、最後に彼のことを書かずにはいれませんでした。

 

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posted by 4492 at 21:50| Comment(0) | 新たなスタートを切った馬たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

レーヴディソール引退


 2度目の骨折の知らせを聞いた瞬間にこの時がそう遠くない日に来ると思いましたが、それでも期待していたレーヴディソールの復活劇が幻になったことは、やはり残念に思います。


レーヴディソール−23エリザベス女王杯01.JPG
<2011年 エリザベス女王杯>


 しかし、その思い以上に強く感じるのは、いつ爆発するかわからない爆弾を抱えて走るよりは、彼女にとってこの方が良かったということ。


レーヴディソール−23エリザベス女王杯02.JPG
<2011年 エリザベス女王杯>


 血の連鎖・・・・・それが彼女の仔にも受け継がれるのでは。そういう懸念がずっとつきまとうでしょうが、だからこそ、なおさら彼女の仔が元気にターフを駆けまわる姿を期待して待ちたいと思います。



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posted by 4492 at 22:42| Comment(0) | 新たなスタートを切った馬たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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