2012年11月05日

ギュスターヴクライ・引退


 良血馬としての期待を背負いながら、初勝利をあげられなかった2歳。人気を背負いながら、あと一歩届かないレースが多かった3歳。それでも着実に、一歩一歩成長を遂げ、4歳春は同期の三冠馬に勝利。


ギュスターヴクライ−23弥彦特別01.JPG
<2011年 高雄特別>


 そして秋、この一勝でさあJC、有馬記念へ打って出ようというその一歩が彼の競争能力を奪うとは。まさに「紙一重」の世界に生きる競走馬の儚さを改めて感じるレースとなりました。


ギュスターヴクライ−24京都大賞典01.JPG
<2012年 京都大賞典>


 屈腱炎でビックタイトルを獲る前に引退。でも、ギュスターヴクライの名前は、ずっと忘れないと思います。後世まで競馬ファンの語り草になるであろうあの阪神大賞典で、オルフェーヴルの猛追を凌ぎ切って勝った馬。「確かあの馬はギュスターヴクライ。」と必ず思い出すと思います。



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posted by 4492 at 22:50| Comment(0) | 馬事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

オルフェーヴル・凱旋門賞


 待ちに待ったオルフェーヴルの凱旋門賞挑戦が、いよいよ今週末。昨年のこのレースの覇者デインドリームが出走できないとあって、また一つ、日本競馬悲願の偉業へ可能性が高まりました。


オルフェーヴル−24宝塚記念01.JPG
<2012年 宝塚記念>


 しかし海外遠征、ましてや出走頭数、ペース、コース、3歳馬との斤量差などオルフェーヴルにとっては、何もかもイレギュラーな凱旋門賞。現在一番人気のオッズが示すほど、甘くはないのが現実。すべてがうまくいく様に祈るのみです。


オルフェーヴル−24宝塚記念003.JPG
<2012年 宝塚記念>


 でもそう思いながら、その反面、「オルフェなら、やれる。」という大きな期待とそこから生まれる高揚感、そしてそんな期待を持ってレースを観れる喜びをひしひしと感じています。

 「勝てる力を持った馬」を出走させ、遠い海の向こうで懸命にその馬の状態を上げようと努力されている方々へ。一競馬ファンとして、本当にありがたく思います。



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posted by 4492 at 22:53| Comment(3) | 馬事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

ヒルノダムール・引退


 時代の移り、世代交代というにはまだまだ早い5歳の秋。秋初戦の札幌記念3着でまずまずのスタートを切ったヒルノダムールがまさかの屈腱炎、そして引退。


ヒルノダムール−24天皇賞春01.JPG
<2012年 天皇賞(春)>


 新ひだか町の小規模牧場から生まれた期待の星。あの凱旋門賞挑戦はどれだけ意義あるものだったか、想像は難しくありません。
 また一頭、今年の古馬王道路線を彩る実力馬がアクシデントでターフを去る、本当に残念に思います。



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posted by 4492 at 22:55| Comment(0) | 馬事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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